こんにちは。
モノプリです。
いつもご訪問いただきまして、誠に有難うございます。
お盆休みも2日目、いかがお過ごしでしょうか?
東京は、相変わらず暑い日が続いています。
それにしても、お盆休みってこんなんなの?
っていうくらいブログのアクセスが少ないです。
まあこんな時にせっせとブログを書いている方が
変わっているのかも知れないですが、
毎日更新をマストにしていますので、
本日も突き進みましょう。
若干ネタが苦しくなって来ましたが、
本日も「一日一品1万円ゲット」企画で行ってみましょう。
最近のネタのつながり、、、、
ミッドセンチュリー期 →スエーデンガラス作家ということで、
本日は、ガラス作家 エリックホグランと並び称される
陶芸作家のリサラーソンをちょっと攻めてみたいと思います。
■ebay輸入ヤフオク転売のド定番と言われるけれど
Lisa Larson(リサラーソン)と言いますと、
ebay輸入ヤフオク転売にて利益がとれるもののド定番と
言われていますが、私はなんだか彼女の作る土人形の類が
どうにも好きになれなくて、今まで一度も本格的に
取り組んだことはありませんでした。
しかし、何年か時が経ち私の趣味趣向が変わって来たのか、
彼女の初期の作品であろう陶板画が何とも不思議な話ですが
好きになって来たのです。
土人形より筆致も荒く、彩色のコントラストも大胆ですが、
サイドテーブルなどにイーゼルに立てて飾っておくと
なんともカッコよくオシャレです。
ということで本日は、彼女の陶板画をちょっと深堀り
してみたいと思います。
■世界で探す価格帯の広さがebayの魅力
陶板画と言っても、彼女の場合モチーフがいっぱいあるので、
本日は、たまたまebayにて見つけられたゾウに対象を
絞ってみました。
まずヤフオクから過去の落札状況をみてみましょう。
期間3年間落札価格の高い順で検索してみます。
作品の色味もバリエーションが細かく、どこがどうなって
お値段の差異が出て来るのかわからないですが、40000円
近いものから16000円くらいまで、お値段のバラツキが
スゴイです。
それでは、ebayで見つけたものを見てみましょう。
こちらは、スエーデンで見つけた一品。
うーん日本までの送料込みで約40000円ですか!!
これじゃあお話にならないですね。
まあお値段の日本の水準とアメリカの水準がほぼ合致している
のが、よくわかりました。
次のものに行ってみましょう。
こちらは、アメリカで見つけた一品。
送料込みで約20000円なら、ある程度の利益が見込める
金額です。
もちろん「1円出品」などで出品すると赤字になる危険性が
大きいので、ある程度の利益を乗せた金額で出品するのが
鉄則となります。
とりあえず、35000円スタートくらいで1回出品しておいて、
ウォッチ客の数が伸びない様であれば、徐々に1000円単位
くらい値下げしながら時間をかけて売って行く方法がベターだと
思います。
私の感触としては、リサラーソンものはライバルも多く、
「売れるド定番」という前評判の様には売れて行かない商品
の様に思います。
■最後に
本日は、胸を張って10000円ゲットとは言えませんでした。
まあ決して爆発的には売れないアイテムとは思いますが、
かと言ってまったく売れないアイテムでもありません。
途中で、少しずつ値段を落として再出品して行く、それでも
売れなかったら写真を撮り直してみる、それでも売れなかったら
少し寝かせてボーナス時などに再出品してみる、、、
まあいろいろ勉強出来るアイテムかも知れません。
「商い」とは「飽きない」こと、、、まあ商売の原点とは
これなのですから、、、笑。
本日は、以上です。
励みになります、よろしければ「プチッ」と
お願いします!!
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お盆休みも2日目、いかがお過ごしでしょうか?
東京は、相変わらず暑い日が続いています。
それにしても、お盆休みってこんなんなの?
っていうくらいブログのアクセスが少ないです。
まあこんな時にせっせとブログを書いている方が
変わっているのかも知れないですが、
毎日更新をマストにしていますので、
本日も突き進みましょう。
若干ネタが苦しくなって来ましたが、
本日も「一日一品1万円ゲット」企画で行ってみましょう。
最近のネタのつながり、、、、
ミッドセンチュリー期 →スエーデンガラス作家ということで、
本日は、ガラス作家 エリックホグランと並び称される
陶芸作家のリサラーソンをちょっと攻めてみたいと思います。
■ebay輸入ヤフオク転売のド定番と言われるけれど
Lisa Larson(リサラーソン)と言いますと、
ebay輸入ヤフオク転売にて利益がとれるもののド定番と
言われていますが、私はなんだか彼女の作る土人形の類が
どうにも好きになれなくて、今まで一度も本格的に
取り組んだことはありませんでした。
しかし、何年か時が経ち私の趣味趣向が変わって来たのか、
彼女の初期の作品であろう陶板画が何とも不思議な話ですが
好きになって来たのです。
土人形より筆致も荒く、彩色のコントラストも大胆ですが、
サイドテーブルなどにイーゼルに立てて飾っておくと
なんともカッコよくオシャレです。
ということで本日は、彼女の陶板画をちょっと深堀り
してみたいと思います。
■世界で探す価格帯の広さがebayの魅力
陶板画と言っても、彼女の場合モチーフがいっぱいあるので、
本日は、たまたまebayにて見つけられたゾウに対象を
絞ってみました。
まずヤフオクから過去の落札状況をみてみましょう。
期間3年間落札価格の高い順で検索してみます。
作品の色味もバリエーションが細かく、どこがどうなって
お値段の差異が出て来るのかわからないですが、40000円
近いものから16000円くらいまで、お値段のバラツキが
スゴイです。
それでは、ebayで見つけたものを見てみましょう。
こちらは、スエーデンで見つけた一品。
うーん日本までの送料込みで約40000円ですか!!
これじゃあお話にならないですね。
まあお値段の日本の水準とアメリカの水準がほぼ合致している
のが、よくわかりました。
次のものに行ってみましょう。
こちらは、アメリカで見つけた一品。
送料込みで約20000円なら、ある程度の利益が見込める
金額です。
もちろん「1円出品」などで出品すると赤字になる危険性が
大きいので、ある程度の利益を乗せた金額で出品するのが
鉄則となります。
とりあえず、35000円スタートくらいで1回出品しておいて、
ウォッチ客の数が伸びない様であれば、徐々に1000円単位
くらい値下げしながら時間をかけて売って行く方法がベターだと
思います。
私の感触としては、リサラーソンものはライバルも多く、
「売れるド定番」という前評判の様には売れて行かない商品
の様に思います。
■最後に
本日は、胸を張って10000円ゲットとは言えませんでした。
まあ決して爆発的には売れないアイテムとは思いますが、
かと言ってまったく売れないアイテムでもありません。
途中で、少しずつ値段を落として再出品して行く、それでも
売れなかったら写真を撮り直してみる、それでも売れなかったら
少し寝かせてボーナス時などに再出品してみる、、、
まあいろいろ勉強出来るアイテムかも知れません。
「商い」とは「飽きない」こと、、、まあ商売の原点とは
これなのですから、、、笑。
本日は、以上です。
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