こんにちは。

モノプリです。

本日もご訪問いただきまして、誠に有難うございます。


■ランタンの王者は、「コールマン 200A」紛れもない事実です
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ビンテージランタンの王者は、「コールマン 200A」

ということは、紛れもない事実だと私は思っています。

但し、私の「必ず儲かる商品」として、ここでは

一切紹介をしていません。

それは一体何故なのでしょうか?

以前、わたしも過去にたくさんこの商品を仕入れ、

販売した時期がありました。

非常に人気が高い商品ですので、「ヤフオク!」で

出品すると程度が良いものだと「ウォッチ数」が、

10、20、100と信じられない勢いで

超速で伸びて行きます。

これほど「ウォッチ数」がウルトラ伸びて行く商品は、

過去に私はこれ以外に「RIMOWA(リモワ)」の

ジュラルミンのスーツケース以外に知りません。
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余談はさておき、それではそんな「スーパー商品」を

何故私は、忌み嫌う様になったのでしょうか?



■輸入商品としてのウィークポイントが多過ぎ
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a.輸入商品として取扱い難いです。

全世界的に「人気商品」なので、扱うセラーの数もものすごく多いです。

そして、残念ながら「悪質セラー」の数も多いです。

商品説明と違う、管理状態が悪い、機能的に壊れている、

シッピング時の養生不足で輸送途中でのダメージが多い。


あまりにもトラブルが多いので、主だった「転送サービス会社」は

この商品を「お断り」にしている場合が非常に多いです。


b.グローブの破損案件がやたら多いです。

aの中味を深掘りすると、グローブ(ガラス)の破損事故が

やたらに多いです。

純正のグローブは「PYREX(パイレックス)」製の

やたらに薄いガラスで出来ているので、少しの衝撃で

ばかすかと割れてしまいます。
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そして、交換グローブの値段もバカ高いです。

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写真の「赤文字」の当時ものは、ここで語るのがバカらしい程の

大変高価なものです。「白文字」の中国製、メキシコ製のものは

「赤文字」よりも格段に安いですが、これらに交換して

「ヤフオク!」出品しても「ランタンとしての総合価値」が

下がってしまうので商品戦闘力が下がり、高値落札は

あまり期待出来なくなってしまいます。


c.機能性トラブルがやたらに多いです。

同じくaの深掘りですが、加圧ポンプがスカスカ、

フューエルキャップから液漏れ、、等々の機能性トラブルも

やたらに多いです。

これは、大雑把であるべきアメリカ製であるのにも関わらず、

「夜を昼に変える光量を」という大変志が高いコンセプト

の為、非常に複雑な機構、構成パーツの多さになっている

からです。
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もちろん、これだけ複雑なので「修理オーバーホール」料金も

それなりの覚悟が必要なくらい高価です。


ということで、「儲けるつもり」が「大赤字になってしまう」

可能性を秘めた「大変危ない商品」です。


もちろん、良質なセラーとのパイプがあったり、自分で修理

出来るスキル、修理するのが好きな方だったら、問題ありません。

但し、そうではない私は取り扱うリスクがあまりにも大きいので

忌み嫌う商品」となっています。


■じゃあどんなランタンがいいのか
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私のオススメは、「コールマン 200A」と全く逆のコンセプト

の様なレイルロードランタンです。

「Adams&Westlake(アダムス・ウェストレイク」、

「Dietz Vesta(デイツベスタ」などのビンテージの灯油の

ランタンです。


a.輸入商品として取扱い易いです。

非常にニッチな市場のランタンなので、扱うセラーも

長く古い経験の方が多く、あまり悪質な方がいません。

また、写真でおわかりいただける様に、

もともと鉄道員の「業務用ランタン」として開発されて

いるので、ランタン全体がガードパイプで覆われ、

大変壊れにくい構造になっています。


b.グローブの破損要素が大変少ないです。

aの中味を深掘りすると、グローブ(ガラス)が

注型ガラスで出来ているので大変分厚く
やたらに頑丈です。

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縁が欠けることがあっても、全体が「パリンッ!!」と

割れてしまう事象は、起こり難いです。


c.機能性トラブルが皆無に近いです。
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オイルポット(オイルタンク)から芯がオイルを吸い上げ、

その出代で光量を調節するだけの構造なので、

非常にシンプル、かつ壊れる要素がほとんどない機構です。


以上の様に、全体を考えると非常に安定安心の商品と

言うことが出来るでしょう。

最近の「ビンテージ・キャンパー」もこのランタンの

武骨かつシンプルな良さに気づき始めた様で、

「コールマン 200A」並みに高値落札されるケースも多いです。

今今の流れは、「シンプルで壊れないオイルランタン」に

移り変わりつつある様です。

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■最後に

やっぱり「副業」でも「専業」でも個人でいろいろ

事業を始めるとなると「時代の動向をつかむ冶具」が

やはり必要で、私がこのブログで推奨している「転売ビジネス」

について言えば、オークファン がこの「時代の動向をつかむ冶具」

にあたるでしょう。

この世界は「下手な鉄砲数打てば当たる」ということは

あまりあり得ない世界です。

「必ず当たる鉄砲」ならば多少の苦労は楽しくすらなります。

「転売」って言葉のイメージが悪いですが実際は「古具レストア職人」の様なものなのです。

是非ともオークファン を最大限活用して、おたがい「勝利の方程式」

を確立していきましょう。

本日は、以上です。

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お願いします!!